舞鶴市議会 2020-10-06 10月06日-05号 また、現在、市では、最終処分場の埋立地の増設、清掃事務所の焼却施設の長寿命化工事が進められるなど、今後はリサイクルプラザの大規模改修も予定されておりますが、こうした施設整備も、整備後の供用可能年数は15年程度と言われていることからも、将来的なごみ処理体制を維持するためには、新たな施設整備の検討は定期的に行う必要があることを考慮しなければならず、将来的な施設整備費用をにらんだ対策は計画的に進め、ごみ処理施設